遠い記憶
今日も昨日に引き続き、出遅れました。5時40分スタート、6時戻りのたったの20分。
嗚呼、コースも橋をわたらない、超・ショート川沿い往復。
途中、8月5日の関戸橋花火大会における規制の看板をいくつか見掛けました。
昔は、よく自宅マンションから、見ていました。
夏の夜空を一瞬にしてパッと華やかに大輪の花を咲かせ、はかなく消えて行く。
地元の関戸橋花火大会は、久しくまともに見ていません。だいたいが火曜日だから、レッスンに行ってしまうというのがあります。
また、昔からアルバイト三昧でいつも帰る頃には終わっていたり、仕事が忙しくてまったく帰って来られないというのが、ほとんど。
それ以前の遠い記憶。
母の古くからの友人、そのお姉さんと息子さん(当時三歳くらい?)が、数年間、毎年恒例で、花火大会の日に合わせて、家に遊びに来ていました。可愛い三歳の坊やは、サイダーをチクチクのジュースをちょうだい!などと言って、楽しい時間を過ごしました。
それが突然プッツリとなくなったのです。理由がわかりました。坊やのお母さん、母の友人のお姉さんが亡くなったからなのでした。
母の古くからの友人は、もう思い出してしまうから、行けないと言われたのだそうです。
私の遠い記憶です。そんなこともあって、なんとなく私は地元の花火から、ずっと遠ざかっていたのでした。
最近は、愛犬チョコが花火の音にこわがって、可哀想だということで、母と弟が代わりばんこで、家に帰って、ちら見するそうです。
あの坊やも、だいぶ大きくなって、成人したようですが、そして、母の古くからのその友人が、ここ最近に心の病気で入院されていて、退院されたとのこと。
悲しい昔の花火の思い出。遠い記憶。
最近の花火と言えば、職場からキレイに見える神宮外苑の花火大会の仕切り隊長。五年前に浴衣を着て走り回って仕事していました。結構な話題で、記念写真販売や、屋台風に会場をアレンジしたり、楽しんでやっていました(*^^*)
今年は、異動になったせい(おかげ)で、8月10日(日)の東京湾の花火大会の仕事に出動することになりました。手配ものばかりで、実行部隊ではなく、体だけ拘束されるのが、ちょっとさびしいです。
過ぎてしまえば、悲しみも苦しみも、すべて思い出になります。
遠い記憶の話でした。
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